前回の電話設定で

こんにちは。

鎌ケ谷市の行政書士フォース国際法務事務所代表行政書士内山将之です。

いつも、ブログをご覧頂きありがとうございます。

さて、色々と、開業準備をしている中、またですが、

電話転送設定をIP電話へ転送をかけました。
そして、事務所に届くFAXも、
自動で、スマホに転送される設定も出来ました。

こうすることで、固定電話からのボイスワープではなく、IP電話へのSIPサーバー転送で済み、通話が無料になります。

楽天のsmarttalkってアプリで、受け取ります。

ただし、IP電話ですので、通話品質向上のためには、転送元も、転送先のスマホも、光回線での通話が条件としています。

アプリに表示される電話番号は、不思議と、
自分のIP電話番号が表示されますため、
どこから、掛かってきたか分からないですが、

事務所の固定電話へかけてきた番号の転送なので、
事務所宛の電話であることは、間違い無いのです。

つまり、そう考えた場合は、この時期、
営業さんからの営業電話しかないことは明らか。

開業までは、営業電話が掛かってくることが、
わかっているので、あまり気にせず、
また、全く気も使わずにお電話を受けます。

てことで、
IP電話にて、今、この時期は、
営業電話を沢山受けています。

seoなどの営業電話については、
HPからのお問い合わせがら多く。

HPが無きゃ多分、
電話も、無いと思います。
多分ね。

書籍営業は、
（恐らく）名簿からのお問い合わせが
多いかと思います。

しかも、しっかり、テストで、
スマホで録音を取っています。

1回で、40〜50分くらい営業さんと話します。

長げぇー。

だから、この通話を無料にしないとね。

営業さんは、転送での通話料が、こちら負担のことを気にして頂けますが、無料であることを、
お伝えすると、かなり驚かれます。

ごめんなさいね。営業さん、
自分、こういうのが好きで、
IP電話とか試しちゃうんですよ。

もちろん、開業の日からは、固定電話や、
これから契約する、ガラケーでガッチリ
受け取ります。

ガラケーの白ロムは、購入しましたので、
あとは、こだわりのD社さんへ、駆け込むだけ。

一般的には、ガラケーとあうと、あまり、
機械が苦手な方が、持つ印象を私は持っていますが、

ITに強気の私が、敢えて業務用ガラケーです。

やはり、イザという時に、電源切れるスマホは、
困りますからね。

いまとなっては、ガラケーのカパって閉める音は、
懐い感じでいいし、気を引く思いますよ。

色々と試行錯誤し、考えながらでの、
ガラケー選定です。

そして、そのガラケーの番号が、名刺に載ります。

なかなか、綿密な計画ですが、
なんとか、楽しみながら、やりますよ。

これから、看板とか、名刺とかですかね。